PROJECT

流れ星が発生する仕組み

流れ星再現プロセス

自然の流れ星は、宇宙空間に漂う大きさ数ミリ程度のチリが大気圏に突入し、プラズマ発光と呼ばれる明るい光を放ちながら燃えることで発生します。私たちが目指しているのは、同じプロセスを人工的に再現することです。

流れ星の素材となる「粒」を大量に(1000粒程度)搭載した人工衛星を、宇宙空間に向けて発射。人工衛星が周回軌道に乗り、安定した状態で飛行するようになったことを確認してから、人工衛星に搭載した特殊な装置で、流れ星の素材となる「粒」を放出します。これらの「粒」は地球を約三分の一周してから、大気圏に突入。プラズマ発光を放ちながら燃焼し、流れ星となっていきます。

SkyCanvasプロジェクトでは、複数の「粒」を断続的に放出することによって、単体の流れ星だけではなく、「流星群」を生み出すことも可能になる予定です。