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FAQ

使用済みの人工衛星は、どうなるのでしょうか?

使用済みの人工衛星は、デブリ(宇宙空間のゴミ)とならないように、 国際ルールに従い、遅くとも25年以内に大気圏に突入させて完全に燃焼させます。この際には、使用済みの人工衛星自体も、大きな流れ星になる予定です。

流れ星のもとが宇宙空間に漂うほかの物質(人工衛星やデブリ)に衝突しさらにデブリをまき散らす危険性があるのでは?

宇宙空間での安全確保には、関係機関と共同しながら万全を期します。
現在、宇宙空間を漂うすべての人工衛星やデブリに関しては、アメリカ戦略軍宇宙統合機能構成部隊 統合宇宙運用センター(JSpOC) がデータベースを公開しています。ALEではこのデーターベースを元に、独自のソフトウェアを開発。弊社の人工衛星から放出された流れ星の素材が、他の物質と衝突する確率を毎回計算し、安全性を確認した上で実施に踏み切ります。万が一、計算の結果、安全性に少しでも疑問が残るようなデータが出た場合は、危険性が高いとされる時間帯や場所での素材放出を見送り、トラブルの発生を確実に回避します。