DEVELOPMENT

技術の開発状況

Sky Canvasのコアとなる技術の開発状況

正確な速度と方向で流星源を放出し、希望通りの場所で、正確に流れ星を発生させるのがALEの技術的コアとなります。技術開発の柱は二つ、装置(放出装置・供給装置)の開発と、流れ星の素となる粒子の開発。

放出装置・供給装置

流星源

達成目標

正確な速度・方向に流星源を放出し、希望通りの場所に正確に流れ星を発生させる。

放出され大気圏に突入する際に、地上から肉眼で確認できるレベルに明るく光らせる。

現時点の進歩と課題

真空実験の実施 (2014.09.01~02)
・供給装置のプロトタイプを完成
プロトタイプを使用した実験を続行中
 
 
 
 

発光実験計4回実施済
( 2013.12.20~25 / 2014.08.25~09.05 / 12.15~19/2015.08.17~28 )
・マイナス0.86等星に相当する発光を確認、 さらに条件を、より厳密に検証中
・加工や放出を、容易にする形状についても実験中

今後の開発予定

無重力実験 (2015.4月以降実施予定)
試作2号機の動作確認
・振動実験・真空実験・無重力実験
供給装置に開発及び動作確認
・振動実験・真空実験・無重力実験

第5回発光実験
2016年夏
・実現可能な条件の検証
・明るく光らせる工夫(形状・サイズ)
大気減速の考慮・シミュレーション for atmospheric resistance